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妊娠初期 アーカイブ

2014年03月15日

葉酸サプリの効果なのかすぐに妊娠できました!

主人と晴れて結婚した時、私はすでに、東京の英会話スクールでの職を辞めていました。

主人が東京に住んでいなかったために、主人の職場がある所に自分が移動することで、結婚生活が営めることになったのです。

当時、私は29歳だったので、新たな場所で仕事を探すよりも、子供を作ったほうがいいのではないかと夫と話し合いました。

もし、1年経っても子供を授かることがなければ、職を探して、その時に、不妊治療のことを考えようということになりました。葉酸が不妊にも効果があるというので葉酸サプリだけは摂っていました。

話し合ってから、2ヵ月後には、月経がなくなったので、妊娠を疑い、一人でこっそりと薬局で妊娠テスターを買いました。

嬉しいことにすぐに妊娠することができたのでした。普段から葉酸を摂っていたのも効果があったのかもしれません。

嬉しかったのもつかの間、妊娠して、産婦人科に行って、診察してもらおうとしたとたん、具合が悪くなったのです。

駅から近くの産婦人科に行くのも一苦労でした。

めまいがするし、なんともいえない吐き気のようなものが胸にこみ上げるのです。
ずっと健康で過ごしてきたのに、そんな気持ち悪さは生まれて初めてでした。
しかも、妊娠が発覚して直後にすぐ、そんな状態でした。

やっと産婦人科に到着して診察をしてもらう時、私は自分が出血していることに気がつきました。
ひょっとして、これが、流産なのかと思い、ショックで頭が真っ白になりました。

産婦人科のお医者さんが、超音波で赤ちゃんの映像を見せてくれました。
出血はしていましたが、まだ、赤ちゃんの心臓はトクトクと確かに、動いていました。
ほっと胸をなでおろしたものの、医者が私に「切迫流産」と告げました。
このままだと、流産の可能性が高いといわれて、入院をしなくてもいいから、トイレ以外は動いてはだめだと言われました。

私は義姉に電話をして、迎えに来てもらうとそのまま、義姉の家に滞在させてもらうことにしました。
それから、義姉のおかげで、2週間寝たきりの生活ができ、なんとか切迫流産の危機を乗り越える事ができました。
切迫流産の危機は去ったのですが、妊娠初期の悪阻の酷さは今、思い出しても、胸が悪くなりそうです。

食べれるものはスイカとトマトだけでした。あとは妊娠初期に葉酸をとると赤ちゃんが神経管閉鎖障害になる可能性が低くなると聞いていたので、葉酸サプリだけは飲むようにしていました。

私は小さい頃から、魚好きなのですが、妊娠初期の悪阻のときは、なぜか魚が大嫌いになってしまいました。

味や匂いだけではなく、魚そのものを見ると気持ち悪くなるのです。
広告や新聞に魚の絵が載っていても吐き気が襲って来ました。

そして、悪阻はどんどん、おかしな方向へと向かっていきました。
そのうち、すごくこってりしたものが食べたくなるのです。

焼肉弁当や、揚げ物が無性に食べたくなるのです。
でも、いざ食べると、今度はその食べたもので気持ち悪くなるのです。
そのような症状を食べ悪阻というと、後で知りました。

妊娠初期は本当に、気持ち悪かったという記憶しかなくて、赤ちゃんの誕生を喜ぶような気持ちにはなれていなかったような気がします。

私の人生での一番嫌な痛みは陣痛でその次は歯痛なのですが、この悪阻は私の人生に置ける3番目の嫌なものにランクインしています。

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